2012年10月04日

心因性の腰痛 心の問題による痛み

腰痛にも様々な原因があります。
骨の異常によるもの、筋肉の緊張や疲労によるもの、内臓が原因のもの。
骨にも内臓にもどこにも異常がないのに、腰痛が3ヶ月以上続いている場合、心因性の腰痛かもしれません。

心因性腰痛とは、心の問題によって腰の痛みがひどくなっている状態です。
人は、絶望感・恐怖・怒り・不安・無力感・抑うつ感などを感じている時、痛みをより感じやすい状態になっています。
他にも体が非常に疲れている・眠れない・不快・孤独・運動不足など肉体的な理由のある場合も、通常より痛みを感じやすい状態といえます。

仕事での悩み、家庭での悩み、ストレスなどを身体は腰で解決しようとすることがあります。 つまり、自然と体が腰痛へと逃避反応を示してしまうのです。
腰痛の原因となるストレスも個人個人によって本当に様々です。
人間関係のストレス、仕事の忙しさ、収入や家計、家庭内の不和、育児や子供の問題、引越しなどの環境の変化など精神的ストレスが腰痛という形で現れてしまいます

特に身体的に適切なアプローチをしても改善しにくい場合に、心理的な問題が潜んでいる可能性を考えることも必要です。
松尾
ラベル:腰痛
posted by けんこう堂 at 13:27| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

腰痛予防の体操 

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腰痛の原因はいくつかありますが、その中の一つに腰背部の筋肉の緊張があります。
今日は腰の筋肉のストレッチを紹介します。

イスなどに腰掛け肩幅くらいに足を広げます。息を吐きながら頭を足の間に入れるように腰を曲げていきます。
同じ動作の繰り返し、同じ姿勢を続けることによって起こる筋疲労など筋肉の疲労を軽減させるのに有効です
posted by けんこう堂 at 18:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

背中×痛み×内臓

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背負うものが多くつらいかたもいらっしゃると思いますが、今回は別の痛みについてです。

 背中の痛みの原因が内臓にある場合は、急性膵炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、膵がん、腎臓がん等の病気が考えられます。

 急性膵炎とは膵臓が炎症を起こす病気で、背中の痛みや嘔吐、発熱などの症状が伴い、背中の痛みが上腹部に広がっていくのが特徴です。

 胃潰瘍は胃の粘膜に潰瘍が出来て欠損し、それが筋層にまで及んでしまう病気です。食後に胃の辺りが痛くなり、胸焼けやげっぷ、吐き気、嘔吐、吐血、背中痛、黒色便などの症状があらわれます。

 十二指腸潰瘍は、十二指腸の粘膜に潰瘍ができる病気です。空腹時に上腹部が痛くなり、胸焼け、吐き気、嘔吐、吐血、背中痛、黒色便などの症状を伴います。

 膵がんは膵管にがんが出来る病気で、腹痛、背中痛、体重減少などの症状が伴います。

 腎臓がんは、腎臓にがんが出来る病気で、側腹部の疼痛、しこり、血尿、発熱などの症状を伴います。

 背中の痛みが内臓が原因の場合は、このような様々な病気があり、膵がんや腎臓がん等のように命の危険を伴う病気も含まれますので注意してください。

 また、十二指腸潰瘍など症状が悪化すると出血や狭窄を起こし、手術が必要となってくる病気もありますので注意してください。
 
 背中の痛みやその他の症状が見受けられる場合は病院を受診し、異常がないかどうかを専門医にみてもらうようにしましょう。
posted by けんこう堂 at 09:00| 埼玉 ☔ | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする