2012年07月07日

腰痛ベルトについて

腰痛で腰痛ベルトやコルセットを使う人もいると思います。使い方を間違うと意味を持ちませんので、正しく使用しましょう。

腰痛ベルトは骨盤ベルト・腰痛バンド等の名前で市販されていて、ゴム素材のものなど様々あります。また、コルセットは整形外科や整骨院などで利用される、医療用のものです。

まず、腰痛ベルトやコルセットは腰痛の時に体を支える筋肉や背筋の働きを助け、痛みの出る姿勢をとらないようにさせるものであり、腰痛を治すものではありません。

元々腰痛が出たり出なかったりする人は、力仕事をする際にはぎっくり腰予防に腰痛ベルトやコルセットを利用しましょう。腰に不安を覚える人は、腰痛ベルト等を持ち歩き、必要に応じて装着します。常に装着していると、筋肉が弱くなり腰にとってよくありません。

マイコルセットのある方に関係する話でした。
ラベル:腰痛
posted by けんこう堂 at 17:07| 埼玉 ☔ | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

背中、腰の痛みは内臓のサイン? その2

腰が痛いと、ただ単に骨・筋肉・靭帯などを痛めたせいかな〜っと思いがちですが、実際は内臓などの病気が隠れているかもしれません。

<腰痛を伴う病気の一例>
●慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍
●胆のう炎、胆石症、胆道結石
●慢性すい炎
●腎盂腎炎、胃がん
●尿路結石、尿管がん
●膀胱がん
●子宮筋腫、子宮がん
●卵巣のう腫、卵巣炎
●腹部大動脈瘤
●帯状疱疹による神経痛

結構多いですね。
がんや腹部大動脈瘤のように生死にかかわる病気のサインとして、腰痛が出てる可能性があります。また鬱や妊娠でも腰痛がでる事があるのです。頑固な腰痛が続くとき、発熱した時、腹部など他の部位の痛みが出ている時には特に注意が必要です。かかりつけの整形外科医で診察を受け、腰痛以外に病気がないかどうかを調べるようにしましょう。
posted by けんこう堂 at 19:00| 埼玉 ☔ | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背中、腰の痛みは内臓のサイン?

@ 関連痛って・・?
 痛みの種類にも色々ありますが、「関連痛」 聞き慣れない言葉ですね。
ざっくばらんに言うと、特に心当たりがないのにいきなり起こったいつもと違う感じのする「腰痛・背部痛」が続く という症状になります。

なぜそのような事が起こるのかというと、内臓や骨、関節周辺の深部にある組織から、脳へ痛みを伝える神経の経路と、皮膚からの痛みとの情報を伝える経路が同じであると、内臓による痛みが特定の皮膚を敏感に感じさせてしまうからと言われています。

痛みが脳へ伝達される時に、交感神経や運動神経にも影響及ぼすことにより汗が多量に出たり、その場所の筋肉が収縮・血流が低下してしまうことによって、コリ・張り・痛みと皆さまがおなじみの症状が出てしまったりするわけです。

Aその痛みやコリはあなたの勘違いかも?
腹部の後ろ側にある筋肉が収縮する事によって「骨盤を引きあげる作用のある筋肉」や「股関節を曲げたり腰部、骨盤を安定させる筋肉」が痛みを感じます。腰の痛み・張り・背中の違和感やコリなどがそうです。
腰部と関連の深い臓器は、子宮や卵巣、腎臓などがあります
背部・脇腹と関連の深い臓器は、胃・胆のう・すい臓などになります。

特に身に覚えのない、でもいつもとちょっと違う腰痛や背部痛が続いた場合は危険信号と思ってみてもいいかもしれませんね。これくらい我慢できるさぁ〜っと思ったとしても、どんな体勢や処置してみても痛みが変わらない、しかも夜も眠れないのなら我慢しないで早めに病院に行ってみてください。
ラベル:腰痛
posted by けんこう堂 at 09:11| 埼玉 ☔ | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする