2013年03月18日

なぜ首がこるのか?

首肩には多くの筋肉があり、それらの筋肉が5キロほどといわれている頭の重さを支えたり、腕を動かすために働いています。それだけでも首から肩にかけての筋肉はとても疲労が溜まりやすい場所といえます。

さらに日本人は欧米人に比べて体が小さいため、身体に対する頭の比重が大きく、首周辺の筋肉にかかる負担が大きくなっているのです。

また最近はパソコンが普及し、仕事などでパソコンの作業を長時間行っている方も多いと思います。
パソコンなどのデスクワークで長時間同じ姿勢で作業したり、無理な姿勢を長時間していると血液の循環が悪化し、首肩のコリへ繋がってしまうのです。


また首の骨は緩やかに曲がっていることによって首の負担を軽減させているのですが、デスクワークなどで前傾姿勢を長時間続けていると、首の骨(頚椎)がそのまま固定され、真っ直ぐになってしまい、首の負担が増加してしまうのです。この状態は特に「ストレートネック」と呼ばれています。これは携帯電話を長時間利用する人にも多いようです。現代病といってもいいでしょう。


posted by けんこう堂 at 17:48| 埼玉 ☔| 頸(くび) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

自分でボキボキやめましょう

首の骨を自分でポキポキと鳴らすクセがある人をよく見かけます。が!・・・こんな記事がありました。

☆「イギリスのブルネル大学リハビリテーション研究センターのニール・オコーネル医師と、カイロプラクティックと整骨の専門家たちは、頸部(くび)を自分でポキポキ鳴らすことで、脳卒中など致命的なリスクが高まると警告しています。」

首や背中の痛みを緩和するために、身体をそらせてポキポキと音を鳴らすのは危険な行為です。音が鳴るたびに関節のズレが生じ、ズレが深刻化すると、首の頸椎動脈の粘膜が断裂し、脳卒中につながる可能性があるというのです。

首を「ポキポキ」と鳴らすのは、なんだかスッキリして気持ちいい行為でしたが、その裏で骨にこんな危険が迫っていたとは……。脳卒中とまで言われるとさすがにやめようかな・・という気になってきますね。

安易に首を鳴らしてすっきりした気でいるのは危険ということですね。首の骨の摩擦を起こさないように、暖めたり、ストレッチをしたりするほうが安全です。
posted by けんこう堂 at 15:56| 埼玉 ☔ | TrackBack(0) | 頸(くび) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

頸の痛み 肩甲挙筋

年末年始の休みもそろそろ退屈になってきてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あまりゴロゴロしているとかえって体が痛くなりますよ。

私はというと2、3日前から左側の首から背中にかけて痛くて振り向いたりするのもつらい状態でした。
さらに昨日、挨拶まわりのため、ちょっと長めの運転をしたら頭痛までする位ひどくなってしまいました。
ここまで行くと薬を飲んでも頭痛は取れず、ストレッチや入浴もあまり効果なし。自分でマッサージも出来ないので今日は朝からマッサージを受けに行って来ました。
なかなか手慣れた施術者にあたったのでつらい所をよくもみほぐしてくれて帰りはかなり楽になりました。

頸の痛みや肩こりの原因となる筋肉はいくつかあって今日の私の原因は「肩甲挙筋」という筋肉でした。
特徴としては例えば左側の頸が痛い場合、反対側の斜め下、この場合は右斜め下ですね、に頸を倒すと左側に痛みが出ます。
それから頸だけでなく背中の上の方にまで痛みがあります。
肩甲挙筋は頸と肩甲骨の上の方を結ぶ筋肉なのでこの筋肉がこってくると頸だけでなく背中の肩甲骨あたりまでつらくなるのですね。

こういう時は「肩甲挙筋」を集中的にもみほぐしてもらうとかなり楽になります。
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posted by けんこう堂 at 19:53| 埼玉 ☔| 頸(くび) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする